ツーリング先でのトラブルに備えて「パンク修理キット」を持ち歩こう!

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

皆さんはツーリング先でのトラブル、一度は経験したことがあると思います。

その中の代表格としてあげられるのが『タイヤのパンク

タイヤというものは釘などを踏んづけてしまうと簡単にパンクします

空気圧が低下している状態での走行はとても危険で、色んなトラブルを連鎖的に起こす要因になります

▼ タイヤの空気圧の重要性

今回は、旅先での急なパンクを解決してくれる「持ち運び可能なパンク修理キット」のご紹介です(^O^)/


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DAYTONA パンク修理キット

デイトナ(DAYTONA) パンク修理キット 電動ポンプ付き 92341

旅先での急なパンクに対応できる「DAYTONA パンク修理キット

これ1つあれば、出先でもパンク修理ができます
パンク修理に必要な工具から、修理剤、空気入れまで全て揃っています
更には、持ち運びがし易いコンパクトサイズで専用のポーチ付き

DAYTONA パンク修理キットは、エアボンベor電動エアポンプが付属している2タイプあります

それぞれの特徴を確認していきましょう!

パンク修理キット 電動ポンプ付き

DAYTONA(デイトナ)パンク修理キット電動エアポンプ付き 95732

DAYTONA(デイトナ)パンク修理キット電動エアポンプ付き 95732

4,490円(05/14 08:56時点)
Amazonの情報を掲載しています
  • タイヤシール材:5個
  • ラバーセメント(7g)
  • 工具(T型リーマー/フック)
  • カッター
  • 電動ポンプ(縦120mm×横100mm×高50mm)
  • ワニグチクリップコード(400mm)
  • 丸端子コード(400mm)
  • シガープラグコード(400mm)
  • 収納ケース(縦110mm×横130mm×高80mm)

電動ポンプ付きのパンク修理キット
車両のバッテリー電源駆動の12Vエアポンプなので、バッテリーさえあれば使用可能!
※12V8Ah-12V23Ahを目安に使用してください

電源の取り方も3パターン有り使い分け可能
バッテリーから直接電源を取る”丸端子コード”,”ワニグチクリップ”
シガーソケットから電源を取る”シガープラグコード”
こちらの3種類のコードが付属

電動のエアポンプを使用するので簡単にエアーの補充ができます
もちろんパンク修理時以外のエアー補充にも持って来いです♪

パンク修理キット エアボンベ付き

DAYTONA(デイトナ) パンク修理キット バイク 90407

DAYTONA(デイトナ) パンク修理キット バイク 90407

3,218円(05/14 02:43時点)
Amazonの情報を掲載しています
  • タイヤシール材:5個
  • ラバーセメント(8g)
  • 工具(T型リーマー/フック)
  • カッター
  • エアボンベ(16g 8000cc):3個
  • バルブジョイント
  • ジョイントホース(80mm)
  • ボンベカバー
  • 収納ケース

エアボンベ3本付属のパンク修理キット
電動ポンプと違い、電源を必要としないのでどこでもエアーの補充ができます

エアボンベ3本使用した時の補充量の目安は120kPa(17インチタイヤ想定)

電源エアポンプ分のスペース、電源を必要としない点では優れていますが
中型以上の車両は規定空気圧が200kPa以上のことが多いので、付属のエアボンベ3本だとあくまで応急処置ということになります

旅先での”万が一”に備えよう!

パンク修理 バイク

楽に補充ができるエアポンプタイプ
携帯性に優れるエアボンベタイプ
それぞれの長所・短所をしっかり見極めた上で、使用シーンを想定して適切なものを選びたいですね!

因みに私は、空気圧を別に持っているので
携帯性に優れるエアボンベタイプを愛用させていただいてます♪

別記事にて「パンク修理の工程」をまとめさせていただいているので、突然のトラブルにも対処出来るようにしておきたいですね!

[別記事 準備中]

それでは

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