【Gアク整備物語】第33話。理想のスタートダッシュに!クラッチスプリングを交換【グランドアクシス】

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

ちょっと前にマフラーを交換し、ウエイトローラーのセッティングを行いました。
第28話。駆動系セッティング。ウエイトローラーを替えて替えて、替えまくる~

次に着手するのは『クラッチスプリング
簡単に言うとクラッチミートのタイミングを高回転域に変更することができ、2速発進のような鋭いスタートダッシュを可能にする部品です

おおよそ4300rpmくらいでクラッチミートし、パワーバンドの5000rpm後半に入るまでの無駄を省くために行います。

今回はそちらの交換の様子をお届けします。

◎クラッチスプリングの役割はこちらで説明しています
http://bike-a-gogo.com/scooter-clutchspring/

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交換作業

〈手順1〉駆動系をばらす

スクーター 駆動系 ベルト

まずは駆動系をばらすところから
駆動系のバラし作業は過去にも行っていますのでここでは省略します

クラッチシューを取り外すところまで行います

【参考リンク】駆動系部品の交換作業はこちら
http://bike-a-gogo.com/scooter-kudoukeikoukan/

〈手順2〉クラッチシューを取り外す

クラッチシュー 消耗

駆動系をばらし終えたら、クラッチシューを取り外します。
クラッチシューは天辺の平たいナットを外すことで取り外せます。

クラッチシュー 交換
▲ 工具があれば別ですが、規定トルクをかけることが難しいので”合いマーク(緑)”を付けておきます

スクーター シュー 交換
▲ クラッチシューと工具を持って、ラッコのようにしナットを緩めます。

最初さえ緩んでしまえば後は手で回せるはずです。
このときセンタースプリングによりクラッチシューが勢いよく飛び出す恐れがあるので気をつけましょう。

〈手順3〉クラッチスプリングを入れ替える

クラッチスプリング 交換

クラッチシューを取り外せたら、メインイベントのクラッチスプリング交換です。
ここが1番大変ですので気合い入れてください!笑

使用するのはDAYTONA製 クラッチスプリング
ノーマル対比10%アップ

交換にはネジザウルスを使用しています(理由は後述)

クラッチスプリング 交換 バイク
▲ まずは取り外し。写真の通りにマイナスを入れ、テコの原理を利用すれば簡単に取れます

さて、これで新しいスプリングを入れるわけですが…これがメチャクチャ硬い!

ノーマルに比べて、強化されている硬いものを入れるわけですからまぁー入らない(´・ω・`)

クラッチスプリング 交換
▲ 片方を先にかけてから思いっきり引っ張り、とりあえず引っかかるところまで持っています。ここまで来ればこちらのものです!

クラッチスプリング スクーター
▲ 後は上側をつまんでグリグリ下に押していれば入っていきます。塗装の剥がれ具合が壮絶なバトルを物語っている…笑

因みにテコの原理を利用し入れたりする方法もありますが、私はいいサイズのものがなく、スプリングの上部をつまんで引っ張る方法で行いました。
ネジザウルスを使用した理由はここにあり、つまんで引っ張るという行為を1番行いやすかったのがこれでした。

ここまで終われば作業完了です!
後は元の順番で戻し、動作チェックを行いましょう!

果たして効果はあったのか・・・?

クラッチスプリング交換 効果

今回はクラッチスプリングの交換を行いました。

クラッチミートからパワーバンドまでの隙間をなくし、無駄を省く目的でしたが見事に成功!
発進からパワーバンドとはいきませんが、殆どパワーバンド付近での発進!凄まじいスタートダッシュです♪

もう少し硬いものを使用しても大丈夫そうなのでそちらも試してみて、そしてウエイトローラーの重さを再び変えてみようかと思っています

思い通りに行くとやっぱり楽しいですね^^
これだからやめられない・・・笑

スクーターの低速トルクや出足に不満のある方は参考にしてみてください♪
ただノーマルの状態で使用すると性能の低下を招く恐れがありますのでご注意!

それでは


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