【オルタネーター・レギュレーター】バッテリーの寿命に大きく関与。役割や簡単にできる点検方法

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

先日、バッテリーの基礎知識やメンテナンスのことをご紹介させていただきました。

その中で触れることがなかった”バッテリーの寿命に関する重要部品”をご紹介できませんでしたので、こちらでやらせていただこうと思います。
その名も「オルタネーター」「レギュレーター

聞いたことすらないって方もいるとは思いますが、重要な部品ですので一度目を通しておくと良いでしょう!


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バッテリーと密接な関係がある重要部品

  • バッテリー
  • オルタネーター
  • レギュレーター

バッテリーの性能維持には上記の部品がとても重要です。
オルタネーター、レギュレーターどちらも初耳という方の為に簡単に役割をご紹介させていただきます

バイク オルタネーター レギュレーター

出典:オルタネーター – Yamaha Motor Life|ヤマハ発動機株式会社

オルタネーター

オルタネーターは、一言で言うと発電機です。
バッテリーに内蔵している電気だけでは電装系各部への電力供給が間に合いません。それを補助し電力供給、バッテリー自体への充電を行っています。

仕組みは、エンジンの回転運動の動力源を使用し発電するというもの。
学校で習ったコイルと磁石を使った発電、あれと同様コイルとマグネットが使用されており回転することで発電されています。

故障してしまうと発電が正常に行われず、バッテリ-も正常な充電が行われなくなってしまいます。

レギュレーター(+レクチファイア)

オルタネーターで発電された電気はこのレギュレーターを通してからバッテリー等に流れます。
バイクではレクチファイアという部品も一体になっており”レギュレーター・レクチファイア”という名称になっていることが多いです。

オルタネーターで発電された電気は”交流(AC)”です。
ですが、このままだと使用することができず”直流(DC)”に整流してあげる必要があります。
この整流を行っているのがレクチファイアです。

レギュレーターは、回転数で変化するオルタネーターで発電された電力を適切な電圧に抑制している装置です。
ここが故障してしまうと、抑制し制御していた電気がバッテリー・電装部品に流れてしまうため、正常な充電や動作を行うことが出来なくなってしまいます。
当然バッテリーや電装系に大きな負荷が掛かってしまうため、著しく寿命が低下してしまいます。


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点検はどのように行えば良い?

では実際にバッテリー・オルタネーター・レギュレーターの点検はどの様に行えば良いのでしょうか?

まず、これらの3点を点検する上で「テスター」は欠かせませんので必ず用意しましょう(小数点以下1ケタまで読み取れるもの)

バッテリー

バッテリーの電圧を図るのはとても簡単です。
バッテリーの端子にテスターをあて電圧をチェックします。

端子の向きに気を付けましょう。
またバッテリーケーブルは-側から外す様にしましょう

バッテリーの正常電圧は『12V後半~13V』ほどです
これを下回っている場合は、充電不足や劣化が見受けられます

オルタネーター・レギュレーター

オルタネーター・レギュレーターの点検もバッテリーの端子を使用することで行うことが出来ます。

バッテリーの端子にテスターをあてエンジンを始動させます。
その状態でアクセルを煽り低回転時はバッテリーの元の電圧に近く、回転数の上昇に伴い電圧が上昇するか確認します。

目安として『13V後半~14V後半』くらいまで電圧が上昇すればオルタネーターは正常に動作してると言えるでしょう。
この時、遥かに上回り15Vを超えて行くようであれば、レギュレーターの故障やそのリード線の接触不良や故障が考えられます。

オルタネーターのコネクターから電圧を直接図る方法もありますが、ここでは割愛させて頂きます。

どれも寿命がありますので定期的な点検をしましょう

OK

バッテリーの寿命に大きく関係のあるオルタネーター・レギュレーターについてまとめてみました。
どちらもそう簡単には壊れませんが、実際に壊れる案件は多く寿命はあります。

乗っているバイクのバッテリーの消耗が早かったり、数年乗っているけども気にしたことないって方は一度点検して見て下さい。


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