バイクナビには必須。スマホホルダーの種類や特徴

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

皆様はスマートフォンお持ちでしょうか?って、お持ちですよね(^_^;)

今の時代、スマートフォンがあればなんだってできます!
電話、メールはもちろん、調べ物をしたりゲームをしたり。
更に更に、絵を書いたり動画編集だってできます(*^^*)

さぁ、皆さんもスマートフォンにしてはいかがでしょうか??

ではなく。私はスマートフォンをバイクのナビに使用しています

車に比べ、バイク用のナビは種類も少なく値段も安くありません(^_^;)
ですが、スマホナビは無料な上に十分機能も備わっています。

そんなスマホナビを使用する上で欠かせないものが
スマートフォンホルダーです!

今回はスマートフォンホルダーについてお調べしてみましたので
タイプ別のそれぞれの特徴をまとめさせていただきます(^O^)/

(まぁ、自分が購入する上での下調べなんですが・・・笑)


-スポンサードリンク-


スマホホルダーの種類別の特徴

スマートフォンホルダーの種類は大きく分けて2種類あります。

それぞれの特徴をまずは見ていきましょう(^O^)/

スマートフォンを挟み込むタイプ

スマートフォン ホルダー

  • 取り外しが楽にできる
  • 挟み込んで固定するだけなので取り外しが容易にできます。
    ただし、走行中に外れてしまう可能性もあります(付属のゴムバンドを付けることで補強可能)

  • 付けたままの操作ができる
  • スマホを裸で付けることになるので固定していても操作ができます
    防水性はありません。

  • スマホのサイズを選ばない
  • スマホを挟み込むだけなのでサイズを選びません。
    ですが、大き過ぎると付かないものもあります。

スマートフォンを挟み込んで固定するタイプです。
脱着が容易で操作もし易く、スマホの大きさも様々のものに対応しています。
ただ、防水性が無いのと落下する恐れがあるのが不安要素ですね・・・。


スマートフォンをケースに入れて固定するタイプ

スマートフォン ホルダー

  • 防水性がある
  • ケースに入れて取り付けるため防水性があります。
    ただし、操作性も悪くなり、脱着も楽ではありません。
    さらに気温が高い日には、スマホ自体の温度が上がりやすくなるためオーバーヒートする恐れあり。

  • 落脱の恐れが少ない
  • ケース自体が落ちたり、締めるところが壊れない限りはスマホが落下する恐れはないです。

  • スマホのサイズが固定される
  • お持ちのスマホとサイズが合わないと、操作がし辛かったり見辛かったりします。

スマートフォンをケースに入れて固定するタイプです。
最大の特徴は防水性があるところ。お持ちのスマホが防水でない場合は嬉しいですね^^

ただ、スマホの操作がし辛かったり、脱着に手間がかかったりとデメリットもそれなりに目立ちますね。


その他の固定方法

ゴム スマホホルダー

ゴムで隅を押さえて固定するタイプです。

挟み込むタイプと特徴は似ていますが、ゴムでしっかり固定されるので落脱の心配がないのが良いですね^^
経年劣化も目にみえてわかるので交換時期もわかりやすいですね。

ただ脱着がずば抜けて面倒ですね・・・(;´∀`)



愛用しているデイトナのスマートフォンホルダー

デイトナ スマートフォン ホルダー

出典:http://www.daytona.co.jp/products/series-S00635-genre

スマートフォンホルダーにも色んな種類があるんですね~(*´ω`*)
どれにしようか悩みますね・・・φ(..)

私も今、デイトナからでているスマートフォンホルダーを使用しています^^

ninja400 ハンドル usb

脱着も楽で、これまで落ちそうになったりしたことはなく、安定感もバッチリです!
不満といえば、走行中に部品が振動する音がうるさいくらいですね・・・。

全然不満はありませんが、交換しようと思っています。(同僚が欲しがっているので・・・笑)

私のスマホ防水でないので、ポーチ型のやつも良いと思うのですが
走行中に写真をよく撮るので、着脱が楽なやつで探しています(^O^)/

また買ったら報告させていただきます(*^^*)

それでは

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ