【ドレンボルト】オイル内の鉄粉・スラッジを逃さない。強力なネオジウム磁石採用

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

先日オイル交換をしました。
実はこの際にドレンボルトを社外品に変更していました。

果たして、きょうすけは一体どんなドレンボルトに変更したのか!?

タイトルにネタバレしか書いてないけどキニシナイキニシナイ


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DAYTONA オイルクリーンボルト

デイトナ(Daytona) オイルクリーンボルトM14X10XP1.25 93752

今回使用するドレンボルトは DAYTONA「オイルクリーンボルト」

ボルトの先端のところに強力なネオジウム磁石が使われており、エンジン内部に発生する鉄粉・スラッジを吸着してくれるというもの。

鉄粉やスラッジはエンジンオイル内に混じり、ピストンなどの部品にダメージを与える要因となります。

参考イラスト

エンジンオイル

出典:http://www.easpa.jp/maintenance/syoumouhin/engine.html

鉄粉などが多く含んでしまうと、傷をつけたり潤滑不良を招き、結果ピストンなどが焼き付いてしまう可能性があります。
そうなってしまった場合の修理費はとても高額です。

スラッジや鉄粉などは、本来はオイルフィルターがろ過してくれます。

なのでドレンボルトにこの機能は、必要とはされません。
純正ドレンボルトも磁石などは使われていませんよね。

では、なぜ使うのか?

オイルフィルターが鉄粉などをろ過してくれるのはもちろん知っています。
ですが、それが目に見えてどれくらい取れたのかわかりませんよね。

ですが、こちらのドレンボルトは目に見えて鉄粉がわかる構造になっています。

まぁ、要は使ってみたいからです。笑
鉄粉がどれくらい発生しているのか見てみたいからって理由ですね(;´∀`)

使用方法は至ってシンプル

ドレンボルト オイルクリーンボルト

オイルクリーンボルトの使用方法はとても簡単!

純正のドレンボルトをオイルクリーンボルトに変えるだけ(^o^)/
ドレンボルトの脱着を行うわけですから、できればオイル交換の際にするのがベストですね♪

こちらの結果はまた追って報告致します(^^)

走行距離もまだ10000kmに満たない現行車ですので、あんまり鉄粉は発生していないと思いますが
鉄粉が取れている=効果があったという事になりますので、少しでも取れていると嬉しいですね(*´ω`*)

値段も1000円くらいですので、ちょっと興味がある!って方はいかがでしょうか?

DAYTONA(デイトナ) オイルクリーンボルトM12X12XP1.5 93751

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