「キャンプツーリング」って何が必要なの?必要な道具や選び方などなど

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

実は近々「キャンプツーリング」を予定しております\(^o^)/

ですが、キャンプって色々必要な物が多くて大変そう・・・。
バイクにキャンプ用品積めきれるの??

そんなイメージが強いかと思います!

ということで今回は、キャンプツーリングするには何が必要なのか簡単にまとめてみましたので参考にしてみてください!

自分自身のメモ用としても使おうと思ってます。笑
※このページは随時更新していきます


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バイクでキャンプに行くということ

バイク キャンプ

まずは大前提として、バイクで行くということは積載量がどうしても制限されてしまいます。

通常、キャンプを行くとなれば大体が車で行くことになるかと思われます。

トランクがありますので、キャンプ道具や食料を詰め込んで・・・
それなりの大きさの車であるならば、不自由なくキャンプができることかと思います^^

しかしバイクはどうでしょう!

車で言うと、一人分の座席くらいの積載スペースしかありません
この狭いスペースの中に、寝泊まりするための道具を用意しなくはいけません

キャンプ道具を如何に省スペースで済ませることができるか!にかかってきますヽ(・ω・)/

ということで、基本的にはサイズや重量というものを重要視して選んで行こうと思います(^o^)/

キャンプツーリングに必要なもの一覧

では早速、キャンプツーリングに必要なものを確認していきましょう!

テント

主役。キャンプと言えばやっぱりテントですよね^^

バイクで持ち運ぶと考えると、コンパクトに収まるものがベストですね♪

▼ テントについてまとめてみました

テントシート

テントの下に敷くシート
下からの水の侵入を防いだり、テント自体に穴が空いたり傷を付かないようにすることができます

耐水性があるので、いざという時にも役に立ちそうですね^^

タープ

リビングスペースを確保するために必要

天候の脅威(雨・風・日差し)を防ぐことが出来るので、あるのとないのとでは大違いですね^^

ワンタッチタープなど骨組みが付いているものは大きさがそれなりにあるので、バイクで持ち運ぶならばヘキサタープが良さそうです。

ペグ&ハンマー

テントやタープを固定するためにはペグとハンマーが必要です。

付属でついてくる場合が多いようですが、ペグは地面によって使い分けるのが基本だそうです。


自在付きロープ

テントやタープを張るときに使用。

他にも洗濯物を干したりと、あっても困らない万能品

ランタン

必需品。夜の明かりの確保はランタンにおまかせ!

LEDのものや燃料を使うものと種類があるので、使用方法にあったものを選択しましょう^^

寝袋(シュラフ)

こちらもキャンプといえば!って感じですね

種類によって最低使用温度が決まっているみたいですので、使う時期を考慮して選びたいですね^^

▼ 寝袋についてまとめてみました

キャンピングマット

寝袋の下に敷くマットです。

寝袋だけでは地面のゴツゴツ感や、温度を感じてしまいます。
少しでも快適な睡眠を得るためにも必須と言えるでしょう(*^^*)

イス

食事のときや休憩の時の必需品です。

座り心地の良いものを選択したいですが、積載のことも考えて長さを確認し忘れないようにしましょう!

テーブル

こちらも食事の時の必需品です。

地面はなにかと安定しなかったりしますので、あった方が絶対に良いでしょう^^

食器類

キャンプ先で何か調理をするならば、ナイフや食器も忘れないようにしましょう!


ゴミ袋

キャンプをすれば当然ゴミがでますよね。それを捨てるためのゴミ袋は自分で用意しておきましょう^^

他にも、雨から小物を守ったりと使用用途は多いです。

あなたもLet’s キャンプ!

キャンプ

いかがでしたでしょうか?

以外に大変そうに見えて、一回揃えてしまえば使いまわしが効くものが多いですね!

あえて積載量の低いバイクで行くことに意味があり、それがライダーのロマン
ってやつかな~って個人的には思っています(*^^*) ←自己陶酔

このページはまだまだ未完成です。
新たにわかったことがあればこのページにどんどんフィードバックしていこうと思っています(*^^*)

これからたくさん経験し、このページをどんどん充実させていけたらと思います♪

それでは


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