興味深い!『ロードサービス救援データ』よく起こるバイクのトラブルは?対策を考えてみよう

どうもこんにちは^^

きょうすけです。

先日、調べごとをしていたら面白いものを発見しました。

『ロードサービス救援データ』

ロードサービスが実際に救援したものを数値化して公表しているんです。
これをチェックすることで”よく起きている出先でのトラブル”に事前準備ができると思いご紹介させていただきます。


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平成29年度 年間救援データ 二輪車編

一般道路

順位救援依頼内容件数構成比
1過放電バッテリー1519321.33%
2タイヤパンク、バースト、エアー圧不足950313.34%
3キー閉じ込み50237.05%
4事故43196.06%
5破損/劣化バッテリー40215.65%
6燃料切れ26463.72%
7発電機/充電回路14392.02%
8ハンドルロック・キー作動機構11001.54%
9キャブレター機構10821.52%
10スパークプラグ9801.38%
以上合計4530663.62%
その他合計2590736.38%
総合計71213100.00%

高速道路

順位救援依頼内容件数構成比
1燃料切れ66624.04%
2タイヤパンク、バースト、エアー圧不足31811.48%
3事故1374.95%
4発電機/充電回路1204.33%
5過放電バッテリー1144.12%
6破損/劣化バッテリー592.13%
7クラッチ機構(ロッド・ワイヤー含む)501.81%
8キャブレター機構260.94%
9エンジンオイル漏れ・プレッシャーS/W200.72%
10エンジン系ヒューズ・リレー170.61%
以上合計152755.13%
その他合計124344.87%
総合計2770100.00%

合計

順位救援依頼内容件数構成比
1過放電バッテリー1530720.69%
2タイヤパンク、バースト、エアー圧不足982113.27%
3キー閉じ込み50366.81%
4事故44566.02%
5破損/劣化バッテリー40805.51%
6燃料切れ33124.48%
7発電機/充電回路15592.11%
8キャブレター機構11081.50%
9ハンドルロック・キー動作機構11061.49%
10スパークプラグ9951.34%
以上合計4678063.23%
その他合計2720336.77%
総合計73983100.00%

対象期間:平成29年4月1日~平成30年3月31日
参考:JAF|ロードサービス|ロードサービス救援データ


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救援件数TOP2の対策を考えてみよう

バイク レッカー

データを確認したところで、今度は対策を考えてみましょう。

本当はTOP3確認したかったんですが、3位の「キー閉じ込み」に関しては”気を付けて下さい”としか言いようがなかったのでTOP2だけにします(;´∀`)

1位 過放電バッテリー 対策法

いわゆる”バッテリー上がり
電気の使用量が充電する量を上回り、充電不足を招いてしまう状態などを指します。
高速道では4%と低いですが、一般道・全体では20%と高割合です。

過放電の主な原因は、エンジンをかけず電装系やアクセサリー電源を長時間使用、バッテリー自体や充電装置の寿命・劣化など。
単純に端子などが緩んでいて接触不良を起こしていることもあります。

あとは「長期間乗らないことでの”自己放電”」
家で放置していて久々に乗ろうとしたらかからない。レッカーで近くのバイク屋さんに・・・
このパターンも含まれるのであれば、件数が増えるのも納得いけますね。笑

▼ 詳しくはこちらで
バッテリーは重要消耗品!基礎知識・日頃のメンテナンスで大きく寿命は変わります

ブースターケーブル – 1本は持っておこう


対策としては「ブースターケーブル」を用意しておくのが良いでしょう。
車とバイクで使用する”A数”が違うので気を付けましょう

コンパクトジャンプスターター – 持ち運ぶならコレ

USBのモバイルバッテリーとしても使用できるコンパクトジャンプスターター
持ち運ぶのに便利な収納ポーチ付き!

バッテリー充電器 – 過放電後はしっかり充電を

まだバッテリーが新しく生きている状態であれば、また充電することで回復します。
過放電後のバッテリーは充電をするようにしましょう。


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2位 タイヤパンク、バースト、エアー圧不足 対策法

一般道・高速道・総合の全てで2位
場所を問わず、どこでも起こりやすいトラブルということですね。

パンクばっかしは仕方ありませんが、バースト・エアー不足は日頃の点検で十分に防げるトラブルです。

▼ 空気圧の重要性については過去にも触れています。
タイヤの空気圧大丈夫ですか?”空気圧による影響”はこんなにもあるんです!

▼ パンクの修理はこちら
【パンク修理】意外と簡単?急なトラブルに備えて手順・やり方を確認!

パンク修理キット – いざっ!という時に

パンクは防ごうと思って防ぎきれるものではありません。
またメンテをどんなにやっていてもどうにかなるものでもありません。

ということで、いざという時に備えて予め準備して置くことが正しい対処法だと思います。

▼ 参考リンク
ツーリング先でのトラブルに備えて「パンク修理キット」を持ち歩こう!

パンク予防剤 – 入れるだけ簡単の予防剤

パンク修理キットではチューブタイプの車両に対応できません。
こちらはエアバルブから注入するだけで、チューブ・チューブレスタイヤどちらもパンクを予防することができます。

効果は約3年間持続するので入れておくとイイかもしれません♪

未然に避けられるトラブルは防ごう!

ロードサービス救援データを基に対策を考えてみましたがいかがでしたでしょうか?

どれも未然に防ぐことができるトラブルが多いので、日頃の点検や意識で十分に対策ができると思います。

家ではできても出先ではできないことが多いですから、折角のツーリングがダメになっちゃわないように普段からできると良いですね♪

それでは


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